カンフル剤。

親指5.jpg
↑これが
親指4.jpg
↑こうなりました。

最近アトリエと家との往復のみの生活(朝10時に学校行って、夜10時に帰ってくる感じ)で、日記に書く事が制作のことしかない。

あ、ダビンチコード、原作読み終わりました。うーーーん...途中はおもしろかったです。すごく。
本読むのは楽しい。

今日学校で久々にいろんな人と会った。お昼時に学食行けば、誰かしらに会う。
最近アトリエにずっとこもりきりなもんで、人との会話がほとんどと言っていい程なかった。だから新鮮。
やっぱ人とのコミュニケーションって大事なのですね。小1時間しゃべっただけなのに、元気でた。

「誰にも会わずに田舎や外国で一人ぼっちで絵を描く」というシチュエーションはすごく憧れるし、将来は是非そうしたいのだけど、今はまだきっと駄目だ。もっと精神的に強くならないとなぁ。

いまからお風呂入って、ドローイングでもしようかな。でも本読みたい。
ダビンチコード読み終わったし、何読もうか。
やっぱ風呂入る前に駅前の本屋行ってこようかな。

いい授業

今日は、こんな感じ。
親指3.jpg
人物の上に葉っぱを描こうと思う。人物の背中から生えてくる感じ。寄生。

今日の総合講座デザイン論(高橋周平先生)はすごく面白かった。というか、ためになった。
内容は、多摩美の生産デザイン科の和田達也先生の講演で、「デザインとは」みたいな感じ。
といっても固い話なわけでは全然なかった。てか先生の話が面白かったり、パワーポイントがすごい凝った内容で、それを上手く話と絡めて活用して...

感服だった。話術が卓越してる人ってうらやましいな。人引きつける話し方って素敵。参った。

で、すごい為になったのが、「クリエイターにとって必要なスキル」を聞けたこと。以下三つ。
・Tecnique(技術の習得)
・Sence(感性の研磨)
・Human skill(人間性の理解)
だそう。
(ちなみにファイン系(油画とか日本画)、デザイン系関係なく、「ものを作っていく人」の総称で「クリエイター」って言うべきなんだって。)
三つそれぞれの説明聞いて、ほんとそのとうりだなって思った。

この授業は周りがほとんど1年生なので4年の自分としては肩身が狭いというか...やっぱ年の差感じます。
1年生ってうらやましいな。まだまだこれからの時にこんないい話聞けて。私ももっと早く聞きたかったなぁ
まぁ、やるんだけどね。うん。

最近絵画ばっかやっててイラストの方がご無沙汰になってる。そろそろ動かねばなぁ。


制作過程02

制作過程01.jpg
今日までの制作過程はこんなかんじ。
モチーフの資料を忘れてしまって、手を描く事に専念する。
手って難しい。骨格とか、複雑すぎ。

今日は共通教育の授業がなかったので、7時間弱くらい制作できた。にしても、やっぱ描くのが遅いと思う。
悩みながら描いてるからかな。要領が悪いのかな。

だいたい1時間おきに集中力が切れるので、学校の売店いったり、外にでてぼーっとしたりする。
どくだみの花が咲いてたよ。かわいい白い花です。
どくだみ.jpg
常に自然が身近にある環境で嬉しい。最近雨多いから草木もいきいきしてるしね。
明日もがんばるぉー

途中経過

前の日記↓
http://ai-sai.net/blog/2006/05/post_2.html
親指姫(mixi).jpg
で、この絵を大幅に描き直す。まず、人物の周りのチューリップを全部消す。
画材を一新。油絵で描く。

「手の平で人物を受け止めている感じ」にしたかったので、苦戦しながらもやってみる。
で、途中経過がこれ
親指(ぶろぐ).jpg
途中とはいえど。やばいです。油絵描くの2年半ぶりつっても。
レベル落ち過ぎです。描けなすぎ。悔しい。
悔しいのでもっと描く。

途中、「手の向きかえよかなぁ」とか思って、こんなふうにデジカメ画像で試行錯誤してみる。
親指2.jpg

とてもうまくいきません。なかなか。でも明日も描きます。はーどうなるんだろ。
でも、油絵の具は楽しいです。アクリルで描くよりか表現の幅がぐんと広がる。画材高いだけある。

ドMですから。

らいと01.jpg
はい、ライトです。かっこいいですね。
小畑健の画集購入しました。

教育実習の最後に50人位の生徒にこんなもの↓
無題00(blog).jpg
渡してしまったので、このサイトちゅうか、ブログ見てる生徒もいるわけなんですが、
「えー篠原先生ってこんな趣味だったの!おたくじゃん!」とか言われるかもしれませんが。知りません。そんなの。「24時間教師」とか。無理です。糞食らえです。

ライトかっこいいですね。俺様系最高ですね。
ミサと高田がうらやましいですね。
ライトだったら転がされてもいいです。

明日はまともな日記書きたいです。

生徒でこの日記みた人。自分ちゃんと制作もしてますよ。ただの変態にはなりたくないので。
今日は学校で油絵の大作描きすぎて疲れました。おやすみなさい。

ただいま。

お花.jpg
お花、色紙.jpg
教育実習も無事終了し、帰ってきました。
いい子達でした。いろいろと運がよかったです。一番ひたむきにつっぱしってた時代の思い出の母校、初心に帰れました。
お花とか色紙とかありがとう。大事にするよー  お花、なんで私がピンク好きだってわかったのかなぁ?花が単純に好きなので、本当、嬉しかったです..
ミクシィの日記のほうに詳しく書いたので、実習の話はこのくらいにしときます。

明日から普通に学校いくわけなんだけど、大丈夫なのかなぁ順応できるかな。
絵を描く腕、多分なまってるよなぁ   実習中は思ったより忙しくて、なかなか絵を描く時間がとれなかった...言い訳?やめやめ。

どーにかとりかえさないと! 「口を動かす前に手を動かす」。自分で言ったんじゃないか!

母校文化祭。

あーち.jpg
6月10日(土曜)、松陽高校の文化祭だった。
現在、教育実習生として通っている母校。普通科の他に美術科と音楽科があり、文化祭には特に力を入れる学校。

前日の昼からの授業は全部、文化祭準備の為にあてられる。
校門にアーチ(上の図)を設置するなどの大きな作業は、自分もツナギに着替え、サポートにまわる。生徒と一緒に活動することにより、また距離が近くなった気がする。
ツナギでいると生徒と間違えられる...しかも茶髪...

美術科ほぼ全員で校門のアーチを組み立て、設置をした。
あんなに大きなものを作り上げた達成感に生徒全員はもちろん、自分も浸っていた。このような「みんなで大きな仕事やりとげた達成感」というものは、高校時代に数多く経験したが、卒業してからはほとんどないことに気付く(美術に関しては!芸祭警備もあったけど、また別のもの)。
本当に一生懸命にやっている三年生なんかを見てると、高校時代の友人や、自分とかぶる。初心に帰る。

陶器.jpg
似顔絵.jpg
当日。今まで三回、松陽高校の文化祭に参加してきたが、それはただ「生徒として企画、運営する」だけだった。卒業して初めて「一般客」として文化祭を楽しませてもらった。
似顔絵を描いてもらったり、陶芸品を購入したり、ポストカードを買ったり、美術科主催のファッションショー見たり、生徒の写真を撮ったりなどして、単純に楽しませてもらった。

普通科.jpg
吹奏楽.jpg
ステージでの音楽科の合唱、吹奏楽の演奏などは、自分達の時代と変わらないクオリティの高さで、「ずっと続いていくんだなぁ」と感じた。
また、驚いたのが、普通科の舞台発表の多さ。「一生懸命やっている人間(行動)を馬鹿にする」という幼稚な価値観が、生徒の中から消えたのだと思った(自分達の時はあった)。

後片付けは生徒に混じって参加する。
流れ自体が飲み込めないので、「ただ見ているだけ」が多かったのだが、いないよりはいいだろうと思い、雑用をやったりした。
片付けをクラス全体でやっている様子を客観的に見ていると、「クラスの人間関係の縮図」のようなものが見えてくる。全員をまとめようと、進んで指示を出す人。従う人。指示がないと動かない人。他人が自分の指示通りに動いてくれないとかんしゃくを起こす人。そのかんしゃくに腹を立てる人。
自分の高校時代の人間関係と重なる。いつの世代のクラスも人間関係は似たようなものなのだと思った。
客観的に生徒を見るという行為は、自分の高校時代を今の自分の目で振り返ることと一緒で、興味深い。

以上、教育実習日誌からのコピペです(一部書き換え有り)。
いや、ほんと、初心に帰れました。大学での芸術祭とは規模の大きさは比較できないけど。
生徒と一緒にツナギ着て、一緒のことやって。
本当に高校時代に心が戻る。いい経験した。そして、実習あと4日。

物置き部屋より

デカルコマニー2.jpg
こんなことやってます。デカルコマニーです。
今、鹿児島県の某高校で教育実習やってます。美術教育指導案に頭を悩ませてます。うーん

なんかね、こういう特別な絵画技法でね、普段絵を描かないような子にも興味を持って積極的に手を動かすきっかけを与えてあげるというか、、

自分の好きな色でデカルコマニー数点制作して、その中で気に入った模様のとこを一部切り取って、ラミネートしてしおりにする、みたいな。
ほら、今朝読書の時間とかあるし。

なかなか難しいよなぁー参考作品も数点つくんなきゃいけないし...
土日休みないじゃんか!!

今日教頭&校長先生に、「教育実習日誌の書き方が日記のようになっている、このままだとハンコは押せない」って怒られるし。いや、あたってるんだけどさぁ...文章苦手なんだもん。常に睡眠不足でナチュラルハイだし。
デカルコマニー.jpg
にしてもやっぱり制作は楽しいよなぁー 学校でためしに数点作るだけのはずだったのに、手が止まらなくなってしまう。久々の制作だったから余計...

上の写真は家で撮影。
自分の部屋がないので物置き部屋で生活。まるでハ○ー・ポッター。スーツケースが机代わりで、みかん箱よりはましです。
でも、犬と寝ないといけない...