去る6月2日土曜、初の個展が無事終了しました。
卒制が終わった1月中旬から、画廊探しから初めて4ヶ月。
私はプライドや節操があまりないので、嫌な事や辛い事があったら素直(?)に愚痴り、吐き出します。過去のことでも。
個展に向けて本格的に制作し始めてからの約3ヶ月間、すごくきつかったです。多分これまでの人生の中で一番自分と闘った時期だったと思います。
生活全てが絵の制作中心。
絵を描くために食べ(車のガソリンみたいに飯を食べる)、
絵を描くために寝て(体力の回復のみ)、
絵を描くために動く。
絵を描くために生きている状態。
プレッシャーに耐えられなくて、不安で涙が止まらなかったり、息が苦しくなったり、鬱になったり、悪夢をみたり、胃痛でおかゆしか食べれなくなったり、吐いたり。
しょっちゅうヒステリーで荒れて、そのたんびに深夜でも人に電話かけまくったりして、4月の携帯料金は過去最高でした。
それでも「なんとしてでも次につながる展示を」を目標に、最後までねばった甲斐がありました。
100%満足してはいないけど、今の自分の力量では納得できる展示になったと思います。
搬入の運搬、作品設置を手伝ってくれたS山氏、あやや、ずすきん、
搬出の梱包、運搬を手伝ってくれたやんつー、オゼオゼ、るんるん、オゼオゼを案内してくれた平野(笑)、
上田さんをはじめ、Gallery Qのみなさん、
差し入れもってきてくれたり、元気を沢山くれた友人達、親戚のみんな、
そして展示会場に足を運んでくれたみなさん、
心からありがとう。
ありがとうございます。
「絵を描く」という行為は一人で行う孤独な作業だけど、「展示」というものは、やっぱり第三者の力あってのものだと思いました。
一人で運搬、搬入、作品設置、梱包、搬出なんて不可能に近いし(免許もってないし腕は二本しかないし)、
どんなに頑張って作品設置しても、観てくれる人がいないと完結しないし。
そういう訳で、本当にありがとうございました。
ありがたいことに12月にまたGallery Qにて個展をやらせてもらえることになりまして(こんどは企画展!)、そこに照準をしぼって、また描いていこうと思います。
「今の自分にできることを、精一杯やる。」
これさえちゃんとやってれば案外どうにかなるような気がします。いつも。
次もがんばりまーす。 まーーす。笑
------------------------------------------------------------------------------
あ、そうそう、Gallery Qが2007年7月18日に銀座内でお引っ越しをするらしく、「新ギャラリーQ オープン企画展」たるものに参加させて頂けることになりました。
展覧会名:「The Party」
■会期:2007年7月18日(水)-28日(土)日曜日休廊
■オープニング・レセプション:7月18日(水)午後6時〜
80〜90人位の作家が一斉に小作品(立体等もあり)を展示する企画です。
自分は平面を一点出品予定です。
詳しい事はまた告知しますので、よろしくお願いします。
ってかそれ今から描かなきゃなんだ。あわわ。がんばりまーす。←なんか、こればっか。